バリア工法  従来型の工法

床下に薬をまくケミカル工法シロアリの侵入を防ぐ従来から一般的に行われてきた工法で、家屋の木部や侵入できない土間・壁部に穿孔し、薬剤を加圧注入します。また、床下の土壌部に散布して薬剤のバリアを張ります。過酷な場所での施工のため、経験や熟練を要し、技術力によって効果が左右される工法です。

薬剤処理されていない物に対しては効果が無く、根本的に巣を根絶することを目的としないため、既にシロアリが侵入していたり、敷地内にシロアリの生息がある場合の施工には適しません。また、家屋に直接薬剤処理するため、ご家族に抵抗力の弱い方がお住まいの場合はお勧めしておりません。

 

バリア工法のしくみ

日本で最も多く生息する代表的な2種のシロアリ(ヤマトシロアリ・イエシロアリ)は、「地下シロアリ」といわれ、地下に巣をつくり、床下の土壌から家屋内に侵入してきます。 つまり、床下の土壌に隙間なく薬剤を撒布することで、シロアリの侵入ルートを断つことができます。これがバリア工法です。

 

バリア工法も2ヶ月点検を行っています

バリア工法は薬を散布して5年間有効とされており、定期点検の必要は無いとされています。しかし、水に溶かした薬剤を床下に散布しシロアリを寄せ付けなくする工法ですから、施工範囲は直接雨・風が当たらない床下等に限られており、屋外での散布、注入は環境汚染等の観念から基本的に行いません。その為薬剤が散布されていない屋外(外基礎など)からのシロアリの侵入被害という問題が以前から危惧されていました。そこで私達三和技研では、1年に1度の床下点検だけでなく、2ヶ月に1度の外廻りの点検を始めました。想定外のシロアリの侵入が起こった場合、被害を最小限にとどめる為には早期発見が必要不可欠です。お客様の大切な財産をお守りする為に全力を尽くして参ります。

 

弊社使用薬剤について

薬剤を使用する為、薬剤施工承諾書の記入が必要となります。
弊社が施工時に使用する薬剤についてはこちらをご覧ください

 

バリア工法の価格

こちらをご覧ください